禊祓詞
高天原に神留坐す 神魯岐神魯美の命以て 皇御祖神伊邪那岐命 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 御禊祓ひ給ひし時に生れ坐る祓戸の大神等 諸の枉事 罪 穢れを祓ひ給へ清め給へと申す事の由を 天津神国津神八百万の神等共に 天の斑駒の耳振り立てて聞食せと 恐み恐み白す
祝詞・諸文献
高天原に神留坐す 神魯岐神魯美の命以て 皇御祖神伊邪那岐命 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 御禊祓ひ給ひし時に生れ坐る祓戸の大神等 諸の枉事 罪 穢れを祓ひ給へ清め給へと申す事の由を 天津神国津神八百万の神等共に 天の斑駒の耳振り立てて聞食せと 恐み恐み白す
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1998.04.08.掲載
2004.12.08.更新
古今宗教研究所